ひとあじ違う手作りの財布で注目されたい

財布の手作りをする際、作り方に一工夫をすると見栄えが良くなります。友人に見せたくなるような素敵な手作り財布を作るには、いくつかのポイントがあります。そこで、ここでは初めて手作り財布を作る方にも利用しやすい良い製作のポイントを3つに分けて紹介していきます。1つ目は、シルエットにこだわる事です。財布のシルエットは、全体の見栄えの決める重要なポイントです。シルエットを決める際は、メリハリを利かせることが重要になります。例えば、全体に薄く仕上げてスタイル良く見せたり、敢えて厚みを持たせて綺麗な曲線を描くようにする方法があります。シルエットを変えると財布の使いやすさに影響しますので、まず用途に合ったスリットやポケットが作れる事を前提にしましょう。普段使いに気軽に使うなら二つ折り、バッグに入れて使うなら長財布というように選択してからシルエットを調整すると良いものです。

財布の見栄えは生地の選び方で変わる

2つ目は、生地の選び方を覚える事です。ハンドメイド作品や市販の製品のようにしっかりした生地を使いたい場合は、ツイル生地を利用するのがおすすめです。ある程度厚みがあり肌触りも優れていますので、財布の生地としても利用しやすくなっています。生地の色は、モノトーンに好きな色を1色使うと見栄え良くまとめやすくなります。黒か白、あるいはグレーを土台にして全体の色のバランスを取りましょう。例えば、グレーの生地に細いレースを組み合わせると良いものです。グレー特有のシックな雰囲気とレースの可愛さでバランスの取れた、オシャレな印象を与えられます。グレーにピンクを合わせるのも可愛くしやすい組み合わせです。一般的に色の相性が良いとされる組み合わせ、例えば紫とピンク等の組み合わせは意外と使いにくくいので、避ける方が良いでしょう。また、柄物の生地も子供っぽくなりやすく、オシャレに見せるのは難しいものです。

財布のデザインに合わせて全体を調整する

3つ目は、財布のデザインに合わせて全体の調整をする事です。同じ生地を使った財布でも、形が違えば印象は大きく違います。例えば、二つ折りのデザインはカジュアルな印象を与えます。使う生地や装飾によっては子供っぽくなりますので、黒やグレーの生地を使ってシックな要素を取り入れましょう。長財布の場合は、デザイン自体にフォーマルなイメージがありますので、全体を黒だけでまとめると堅苦しくなってしまいます。そこで、全体の形状に丸みを持たせて可愛い要素を取り入れたり、レースを付ける等して堅苦しさを和らげましょう。全体を調整するコツは、フォーマルなデザインに少しだけ可愛い物を取り入れる事です。概ね7対3程度で調整していくと、オシャレで見栄えの良い財布に仕上がります。